【ヒラメとマゴチを釣りに行くのさ!(本当はシーバス狙い)】






【ヒラメとマゴチを釣りに行くのさ!(本当はシーバス狙い)】



「釣り」は、やはり一人より気が知れた仲間とやるに限る。


一人では決して感じることのない感情が込みあがる。


共有するその時間が大事なのであって、釣れる釣れないは花見に行った時の花の存在に似ている。


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久しく釣り場に足を踏み入れる余裕のなかった私は、ミスターを誘い、サーフで釣りをする事にした。


季節的にもそろそろ良いだろうし、今年はREIN'Sのメンバーにヒラメ・マゴチ・シーバスをサーフから釣らせてあげたいという気持ちもあり、その調査へと二人で向かったのだ。



ミスター レインズ 釣り マゴチ サーフ3.png
【REIN'Sアドバイザー ミスター】



はて、現場に到着するや、私は大変なことに気付く…

何も持ってきていない…

玄関にすべてを置いてきた…

サーフ用のすべてをそこに置いてきた…


まるで処刑前のゴールドロジャーくらい勇ましくそう言い放った…
CuaxRlKUAAAOAqe.jpg


ミスターは呆れるわけでもなく、別に俺の使えばいいじゃんと言ってくれるに違いない。


しかし、おんぶにだっこは俺が嫌なのだ!
I'm not a kid!


そんなわけで、不本意ながらルアーを一つだけ購入し、釣り場に向かった。(竿はあった。)


そして、キックビートってバイブレーションを投げて、リフト&フォール。


2投目・・・




ゴン!ゴゴオッゴ!!!



マチャ「来た~!!!!!」


幸先が良い!


釣れたのは・・・・


ヒラメ(小さいのでソゲ)


釣りキチ・マチャ 釣り ヒラメ サーフ ルアー キックビート2.jpg


いやぁ~!嬉しい!


小さいけど嬉しい!

釣りキチ・マチャ 釣り ヒラメ サーフ ルアー キックビート.jpg



ミスター「いいなぁ~!! よく釣ったね~!!!」





・・・そう。



これが彼の素晴らしく良い所だ。



ミスターをはじめとするREIN'Sのアドバイザー達は人間性がすこぶる優れている。
他人を称賛し、自分を客観視し、奢らず、素直で未だ成長を続けている。



世の中には崇められると天狗になってしまう人間はごまんといる。
まぁ勘違いが生んだ悲しき姿なのだろうが、釣りに限らず全ていおいて「宗教」になってはいけない。

だれかを崇め「師匠」と慕うのは良いが、指導者も教わる側も勘違いしてはいけないのだ。


宗教になった時点でその教えはくだらない偏見に代わってしまう。



それが嫌で私は流浪人なのだが、私が迎えたアドバイザー陣に限ってそれは皆無だ。


だから、私は慕うし、付かず離れず、しかし会った時は学び尊敬し、そして次に活かす。そんな環境を作れてこそ先に進めるというものなのだ。



さて、話は逸脱したが、私はとにかくヒラメをゲット!



そして立て続けに・・・



マチャ「お!重い!!! なんかいる!!!!」


そして釣れたのは…



ふぐ.jpg


私が悪いことをしてしまったような罪悪感に襲われる一匹であった。



ミスターはこの一匹でさえ褒めてくれる。(馬鹿にしてはいないはずw)



ミスター「いいな~!魚に会いたいな~!よし、あれを使うか・・・」



ミスターは意味深にタックルボックスを取り出してルアーをチェンジ。
バイブレーション系でレッドヘッドの物をチョイスしていた。



そして、一投目だった・・・



ミスター「っしゃ!狙い通り!!!」

マチャ「は!??!?」


図2.png



ミスター「ででーん!」
ミスター レインズ 釣り マゴチ サーフ.png


マチャ「おぉ~!すげぇ!(狙い通りってのは嘘だろう…きっとたまたま)」




そして、私は釣りに戻った瞬間だった。



ミスター「ほら来た!!!!」

マチャ「は!?!?!?!?!?」

図3.png



ミスター「デデーン!!!」
ミスター レインズ 釣り マゴチ サーフ2.png



・・・天才だという事は知っていたつもりである。
しかし、なんだ!?


今何が起きている!?


これもたまたまか?


私は様子を見ていた…



ミスター「っしゃ!」

マチャ「!??!?!?!?!??!?!?」


バシャバシャ!!!

ミスター「あ!バレちゃったよ~!!!惜しい!」

マチャ「いや・・・惜しいとかじゃなくて・・・」



なんだ!?なんでルアーチェンジしていきなり立った数投で3匹も掛かる!?


5投くらいで3匹掛けたイメージだぞ!?




マチャ「み、ミスター? なんで・・・いきなり釣れたの?」

ミスター「・・・レッドヘッドだ。レッドヘッドは…(この続きはいつかまた)」



マチャ「そうなんですか!? ちょっと貸して?w」
ミスター「やってみな!」



そして、私は驚いた。


本当に掛かったのだ・・・ただ、くしくもバラシタ。


そして、レッドヘッドの時間が終わった。


陽が落ちてきて、フラットフィッシュはそろそろ限界かな~と思っていた頃、私がちゃっかりミスターから拝借していたラパラのシンキングミノーに何者かがヒット!!!



シーバスかと思った!(暗かったから…)


マチャ「っしゃ~!これが本命じゃ~!!!!!」



そして上がってきたのは・・・マゴチだった。

釣りキチ・マチャ 釣り マゴチ サーフ ルアー2.jpg


シーバスかと思ったが、やはりサイズこそでなかったが、マゴチも良い引きをする!
非常にうれしい一匹だった。


釣りキチ・マチャ 釣り マゴチ サーフ ルアー.jpg


さぁこれからがシーバスタイム!



マチャ「ミスター!いよいよシーバスタイム突入ですね! ガンガン行きましょう!」
ミスター「そ、そうしよう…」


マチャ「?どうしたんです?」
ミスター「ウェーダーの左足が… 浸水した。」


マチャ「・・・終わりましょうw」




左足が冷たくて落ち込むミスターは、私を気遣いシーバスを続行しようとしていたが、また来ればよい話。


一緒に「すき家」の※からあげ定食を食べて帰ったのでした。

図4.jpg
※すき家に本来「からあげ定食」というメニューはありません。
店舗限定の「ファミリーからあげ6個入り240円」これに、ごはん+味噌汁でオーダーメイドにて定食にしたものです。




これからどんどん魚が釣れるシーズン。


次回は他の仲間とも一緒に来ようと思った日の出来事でした!

2018.05.11