【トラザメさえもいなくなった我が地元の有名港「小名浜港」】







【トラザメさえもいなくなった我が地元の有名港「小名浜港」】


「マチャさん、今度いわきに行くよ~!」




後に私のフライタイイングの先生になる方からのメールであった。




「トラザメが釣りたいんだ~!」


マチャ「トラザメですか! それなら案内出来ます! 行きましょう!」





そして、待ち合わせ当日、我々は地元の小名浜港へとやって来た。



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【左:落合先生 右:ミスター】

落合先生(後に私のフライタイイングの先生になる方だ)が遊びにくるというので、ミスターとぐっさん。も集合。


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マチャ「落合先生いいですか? トラザメを釣るコツはですね! 大きめの臭めのエサを、なんとなく針につけ、これでもかという程遠投する・・・ようなそぶりを見せながらもややかるめに港に打ち込み、ひたすら根性で待ち続けなくてはいけない・・・という気持ちを持つ必要もなく、気が付いたら釣れている・・・という感じで・・・」







しかし、このナメた態度が伝わってしまったのか、この後我々は辛酸をなめることになる・・・






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とりあえず、現場に来たらミスターが入れてくれるコーヒーを飲む。




ミスターがいれてくれるコーヒーは何故か美味い。

同じ分量でも違う人が作ると料理の味が変わる様に、ミスターが作るコーヒーは美味い。

よもやなるべき仕事は喫茶店のマスターの方がよかったのではないかと思う。



そんなコーヒーをすすりながら、時をまった。


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沈む夕日…




黄昏る山口…



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鳴りやまない鈴・・・を願う私。







風も止まり、潮も止まり、微動だにしない竿先。










あれ・・・














そろそろ釣れるはずなのに・・・













ざわざわ・・・



図7.jpg










・・・これやばくね?










内心そう思っていた・・・










いったいどうしたというのだ!









トラザメさん!






今日はお留守なんですか!??!?






やる気だしてよ!!!!!

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このままじゃ・・・






このままじゃ落合先生が坊主になってしまうじゃないか!!!!!!!!!








・・・






!????????!??!?!??!?!?!?










ええい!!!!







こうなれば仕方ない!





本気で釣りモードになって、なんとしてもトラザメを釣らせるしかない!!!





ミスター!ぐっさん。!





そろそろ本気でやりましょう!!!!









ぐっさん。ミスター「よぉおおおし!」










ぐっさん。「っしゃああああ!!!!!」



マチャ「なに?!? でかした!ついに来たか!!!!???」


図10.jpg



マチャ「何してんだ!!!!? ★にしちゃうぞ!!!!」

ぐっさん。「ぐ・・・」






ミスター「っしゃあああああ!!!!」

図15.jpg


マチャ「なに!?!?!? でかした!遂にきたか?!?!?!」


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図13.jpg



ミスター「・・・。」



マチャ「何回カキの蓋取れば気が済むんだ!!! 身ぐるみはがされたカキがはずかしがってるだろ!!!!」


図14.png
【イメージ】



やばい・・・





やばい・・・







やばーーーーーーーーーい!!!!







このままでは・・・












このままでは・・・



















・・・吹き抜ける風・・・も、無く。波の音・・・・もしない小名浜港にて、ただひたすら鈴の音を待つ4人の姿を見た・・・という噂もとくにはなかったが、その後4人の歓喜が聞こえてきたとか来なかったとか・・・








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【今回私は一度も登場しなかったので、私の心の在り方のイメージとしてこの画像をお借りしようと・・・】





落合先生・・・また来てね(笑)




図12.png

※ミスター・・・いったい何が「GOOD」だったのでしょう。




2019.03.02




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