【小名浜の巨大魚釣り】







【小名浜の巨大魚釣り】


金木犀の香りがやさしくあたり一面に広がる頃、ようやく私は海へと繰り出す。


小名浜がどんどん良くなる季節だ。


サビキ釣りも、ブッコミ釣りも、ルアーもなんでもこのシーズンは良く釣れる。


そして高確率で大物に遭遇する事ができる確率が高い「泳がせ釣り」



もうこれは釣り人のマロン・・・ロマンである。


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マチャ「そんなわけで、ミスター・・・イワシね。」


ミスター「自分で釣れって!!!」



「代表」という地位を振りかざし、尊敬する先輩をも振り回し、今回私がやりたいのは「泳がせ釣り」




小名浜では連日大物が釣れているという情報が私の耳にはいったのだ。


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その大物を釣っていたのは私の師匠で餌釣りの神様とも呼ばれた「富原先生」である事を知る。

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【富原先生】


先生の釣果をなぜか港のおじいちゃん達は、さも自分で釣ったかのように自慢げに私に伝えてくる「昨日はここでヒラメ二枚あがったんだぞ!」


「その前はイナダが〇本!」



・・・よくよく聞くと全部富原先生だった。




逆に先生以外の釣果が聞こえてこないのが不安でもあるが、今回はミスターも一緒に釣りに来ているわけで、さすがに二人でやれば何かしら…



そう願った。



とりあえず仕掛けをセット。


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あとは待つ。


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待った。






それはそれは待ち焦がれた。



気になる人がコンビニ店員で、どうしてもアプローチしたいのだけど、声を掛けようか、でも声をかけなければ気付いてもらえる事なんてない、でも急に話しかけたら気持ち悪がられるだろうかと、永遠に解決しない問題を懐き、悶々と葛藤と闘い続け、何か切っ掛けがあれば…と、来るか来ないかもわからないその「何か」という具体的なモノもはっきりしない切っ掛けを待ちながら今日も何気ないふりをして同じブラックコーヒーをもってレジに並ぶ片想いの男子くらい「その時」を待った。















すると・・・











ギュイーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!






鳴り響くドラグ音!!!!








海面に突き刺さろうとする竿先!!!!!







集まるギャラリー!!!!









たも網もだしてくれないギャラリー!!!!








釣ってる最中から「生き餌か!? 一匹くれ!」とたかるギャラリー!!!







そんな中・・・





私がもっとも尊敬する、最近天然ボケを私に発掘された、ミスターマルチアングラーが・・・






やってのける!!!!



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是非その内容はコチラから👇





ここには釣り人のマロン・・・ロマンが詰まっている。





小名浜港・・・熱いぜ!





2019.10.22


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